歯を白くする方法
もくじ
  1、歯を白くする5つの方法
  2、歯の黄ばみや黒ずみの原因

歯の黄ばみを取りを白くする方法|歯のホワイトニングとは

初対面の相手の第一印象というのは会って10秒で決まり、その印象がその後の関係を大きく作用すると言われています。

中でも人は視覚から受ける情報がそのほとんどを占めています。もし、初めて会った人の歯に黄ばんでいたり黒ずんでいたらどう思いますか?
歯の黄ばみ

はたして歯が黄色い人に良い印象を抱けますか?

おそらくほとんどの人が歯が黄ばんでいる人に対して不潔でだらしない印象を抱くと思います。初対面の相手に悪い印象を与えないためにも歯の白さには気を使うようにしなくてはいけません。

歯を白くする5つの方法

歯の黄ばみや黒ずみなどの変色を治し白い歯を手に入れる方法には次の5つの方法があります。
5つの方法

その1、ホワイトニング

ホワイトニングとは歯の表面に薬剤を塗布し歯を白くする方法です。
病院やクリニックはもちろん、自宅でもおこなうことができます。

【歯医者でホワイトニングをする】
歯医者やクリニックでおこなうホワイトニングの特徴は次の通りです。
【使う薬品の成分】 高濃度の過酸化水素
【メリット】 プロの元で治療できるので安心。
使用する薬剤の効果が高い。
施術後すぐに白さを実感できる。 ムラなく仕上がる。
理想の白さにまで調整できる。
【デメリット】 1回1時間程度かかる。 費用が1万円~5万円程度。
半年から1年で戻る。

【自宅でホワイトニングをする】
自宅でホワイトニングをする場合は、歯医者さんで提供された薬剤(過酸化尿素が配合)を使用する方法、または薬局などで売られているホワイトニング用の商品を使用する方法があります。

ホワイトニングで効果的な成分は「過酸化水素」や「過酸化尿素」ですが、これらは強い作用があるため薬局などでは買うことはできません。

つまり薬局ですぐに買うことができるホワイトニング商品はあまり強い成分が配合されていないため、継続的な使用が必要であり効果が出るためにそれなりの時間がかかります。

【使う薬品の成分】 高濃度の過酸化水素
【メリット】 手軽にできる。
比較的リーズナヴル。
【デメリット】 使用する薬剤の効果が低め。
効果が出るまで時間がかかる。
ホワイトニング後には食事制限が必要。 ムラができやすい。
継続的に行う必要がある。

その2、マニキュア(歯面コート)

【特徴】
歯の表面に白い樹脂を塗る方法です。
病院でも自宅でも手軽に行えますが、剝がれ落ちやすいとも言えます。

その3、セラミック製シェルを貼る

【特徴】
歯の表面を薄く削りその部分に薄いセラミック製のシェルを貼り付けます。

その4、セラミックの人工歯をかぶせる

【特徴】
歯の周囲を全体削りそこにセラミックなどの人工歯をかぶせます。

その5、ティーシーズ

【特徴】
自分の歯を削らずにそのまま歯の表面に人工歯を貼る方法です。

歯のクリーニングもおすすめ

歯のクリーニング
歯のクリーニングとは、歯の表面の歯垢や歯石、ステイン(着色)を落とすことを指します。
歯をクリーニングすることで歯の黄ばみや黒ずみの除去、そして虫歯や歯周病予防にもなります。

歯周病の治療でのクリーニングですと3割負担で約3,000円ほどでおこなうことができます。
治療目的でない自費治療のクリーニングの場合は5,000円から20,000円と場所により差があります。

歯の黄ばみや黒ずみの原因

黄ばみの原因
歯の黄ばむ原因には次のようなものがあります。

黄ばみの原因その1、食べ物

食べ物の成分により着色汚れ(ステイン)が付着してしまうと歯の黄ばみの原因になります。
とくに色が濃いものや酸性度の高い食べ物や飲み物を毎日摂取し続けることは歯の黄ばみに繋がります。

具体的に黄ばみにつながる食べ物や飲み物には次のようなものがあります。

コーヒー タンニンやクロロゲン酸が黄ばみの原因になります。
紅茶 カフェインやタンニンが黄ばみや着色汚れになります。
緑茶 カテキンやタンニンが黄ばみの原因になります。
赤ワイン タンニンやカテキン、アントシアニンが黄ばみや色素汚れの原因になります。
コーラ 歯の表面を脱灰して着色しやすくなります。
大豆製品 ポリフェノールが黄ばみの原因になります。
カレー ウコンや香辛料が黄ばみの原因になります。
ニンニク 硫黄が黄ばみの原因になります。
チョコレート ポリフェノールが黄ばみの原因になります。
柑橘類 酸性度が高く、歯の表面を脱灰させ色素がつきやすくなります。
ベリー類 アントシアニンが色素沈着の原因になります。
ナッツ類 これらは染料としても使われるほど色素成分を持っています。
ほうれん草 シュウ酸が歯の表面を脱灰して色素沈着の原因になります。

【食べ物や飲料による歯の黄ばみの対策】
黄ばみの原因になりやすい食べ物や飲み物の黄ばみ予防対策としては次のようなものがあります。
1、飲食した後に水や白湯で口内をよくすすぐようにする
2、キシリトール入りのガムは口内を中和させる作用があります
3、飲食後30分経ってから歯を磨く(飲食後すぐは口内がまだ酸性の状態なのでよくないため)
4、日々の摂取量を減らす

黄ばみの原因その2、タバコのヤニ

タバコに含まれているタールが歯の黄ばみの原因になります。

【タバコによる黄ばみの対策】
タバコによる歯の黄ばみの対策としては、フィルターにパイプをつけることで歯に付着するヤニを減少させることができます。
また、歯のホワイトニングやクリーニングをすることでも黄ばみを取り歯を白くすることができます。

黄ばみの原因その3、うがい薬

イソジンなどのうがい薬に含まれているヨウ素が歯の一番外側のエナメル質に付着して歯の黄ばみの原因になります。

【うがい薬による黄ばみの対策】
うがい薬を使いたいけど歯の黄ばみを避けたいという人は、アズレン系のうがい薬を使うと良いでしょう。

黄ばみの原因その4、加齢

年齢を重ねると歯のエネメル質が透過しやすくなったり、内側の象牙質の色が濃くなることで歯が黄ばんで見えるようになります。

【加齢による黄ばみの対策】
加齢による歯の黄ばみは長年かけて徐々に黄色くなってきているものです。ですのでこれから日頃の食習慣や歯磨き方法の習慣を多少変えても進行を防ぐことにはなりますが黄ばみの改善をすることは難しいものです。

ですので、歯科やクリニックで歯のホワイトニングをおこなうことが最も効果的な黄ばみの改善の方法です。

黄ばみの原因その5、虫歯

虫歯になると虫歯菌によって歯のミネラルが溶け出し黄ばんだり黒ずみが生じます。進行状況として白→黄色→茶色→黒と変わります。

【虫がによる黄ばみの対策】
虫歯による歯の黄ばみや黒ずみを治したい場合は、まず虫歯を治療する必要があります。放置すると虫歯はどんどん悪化しますので早めに病院やクリニックで診てもらうのようにしましょう。

黄ばみの原因その6、神経が死んでいる

歯の神経が死んでしまうと歯が変色し黒くなっていきます。

【神経が死んでいる黄ばみの対策】
対策としては、歯の表面に薬剤を塗り浸透させていくホワイトニングや、根を治療してから漂白剤を入れて白くするインターナルブリーチ、周囲を削って被せ物をする方法などがあります。
放置しても改善できませんので、まずは歯医者さんで診察してもらってから医師と相談しましょう。

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